20代後半からの読書感想文

これまでまともに本を読んでこなかったからこれからがんばる

アラン・ビーズ「話を聞かない男、地図が読めない女」読了。

 

 

話を聞かない男、地図が読めない女

著者:アラン・ビーズ

 

キンドルで読みました。

アマゾンプライムのプライムリーディングの対象です。

少し前の発売だけど、ページ数多めで読むのに何日かかかった。

 

男女平等とか簡単に言うけど、脳の違いとかで難しいことっていっぱいあるんだろうな。

私は女だからわかるーってことも多々あったし、

男の人に対する関わり方とかも、やっぱり違うなーとかなんで?て思うことがこの本で納得したりすることも。

 

 

話を聞かない男、地図が読めない女

話を聞かない男、地図が読めない女

 

 

ケヴィン・ケリー「<インターネット>の次に来るもの」読了。

 

<インターネット>の次に来るもの

未来を決める12の法則

作者:ケヴィン・ケリー

 

 

<この本を選んだ理由>

今の時代はインターネットがない生活はありえないくらい無くてはならない存在だと思うのですが、タイトルに惹かれて購入してみました。

 

<本の内容・印象に残っている章>

約400ページもあるので、まとめるのは難しいのですが・・・

10章のトラッキングという章では追跡していく、というのがおもしろいなと思いました。

わたしは毎日日記を書いているのですが、24時間365日どんなことをしてどんな人と関わってどんな気持ちになったかを事細かに記録するのはほぼ不可能なので、その中かから切り取って書いているんですね。

でもそれをテクノロジーを使って残せるようなものができたら、過去にも未来にも簡単にアクセスできる。

今考えると、それがどんな大きさや形をしている、もしくは形がないのかも全く予想もつかないことだし、そんなに近い未来にできるものではないと思うのですが、考えるだけでワクワクしてしまいました。

あと欲しいなーとたまに思うのが、わたしは音楽を聴くときに、何を聴こうかいつも悩んでしまうんですね。だから自分の心拍数やらあらゆる身体の変化を読み取って、今の自分に一番合った音楽を自動で再生してくれる機械とかあったらいいのに・・・的なこと。

本の中に、健康管理のために自分のあらゆるものを数値化するものを実験で使っているみたいな話があったんだけど、これがあったらいろいろ便利なのになーと思ったりしました。いつか実現したらいいな(人任せ)。

 

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

 

 

ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え」読了。

 

投資で一番大切な20の教え

賢い投資家になるための隠れた常識

作者:ハワード・マークス

 

 

<この本を選んだ理由>

投資信託をやっているのですが、いまいちよくわからずやっているので、勉強したいと思ったから。

雑誌とかで投資の記事をたまに読むのですが、初心者向けの内容はだいたい同じようなことしか書かれていないので。

 

<本の内容>

具体的な実践の内容というよりは、考え方がメインの内容。

すべての内容を理解できるほどの知識を私が持っていないのが悪いのですが、細かいところは?となるところも。

 

<印象に残った言葉>

本質的価値、という言葉が出てきます。これを見極めるのが大変なんだよなーと思いました。でも基本的には、安く買って高く売る。簡単に言うとそうなんだけど、買うときの価格がいくらなら安いと判断できるかが、センスや経験など、人に流されない気持ちを持ち続けることで経験を積んでいくのだと思います。

 

<感想>

よくある投資の本って、結局実践したらみんなと同じになってしまって結局うまくいかないから、こういう考え方の本は珍しいのかと思います。

基本的な考え方はよくわかります。だから、常にこの本の20の教えを頭に置いておくのにいいなと思いました。

それにしても、自分の知識不足をかなり実感しました。

どう生かしていこうか考えたのですが、もっと実践的な本も読んでみたいなと。

今やっているのが少額の投資信託で、大きなお金とかを投資にまわす財力もあまりないので。

 

投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識

投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識

 

 

メンタリストDaiGo「人生が変わるメンタルハック大全」読了。

 

人生が変わる

メンタルハック大全

作者:メンタリストDaiGo

 

 

<この本を選んだ理由>

最近よくDaiGoさんのニコニコ動画を見ていて、本も読んでみたいと思っていたら中古本を見つけたので。

 

<本の内容>

生活の中で実践しやすいようなテクニックが載っています。

ニコニコ動画でも紹介されていた内容もあって、復習にもなると思います。

 

<一番印象に残ったところ>

やってみたいと思ったテクニックはいくつかありましたが、大変そうだけどやってみたいと思ったのは「頭の中のモヤモヤを書き出す」という項目。

とりあえず思い浮かぶことを、全力で書き出すと仕事がサクサク終わるというのですが、なんと3時間かけて出し尽くすといいそうです。

3時間もそれだけ考えたらどれだけ出てくるんだろう・・・

人生で1度だけやればいいようなことなので、なかなか気合がいりそうですが、休みの日を使ってやってみようかと思います。

 

<感想と生かしていきたいこと>

最初の目次にキーワードが載っているので、今必要な情報があればその都度読んで、1つずつ実践してみたいと思いました。

いきなりあれもこれもとやっていると習慣化されないままその場だけで終わってしまいそうなので・・・。

読んでいるだけではやはり0のままなので、まずは失敗を恐れず試してみることが一番大切だと思いました。

だから、このブログも、知識を定着させるために始めたことでもあるので、続けていきたいと思っています。

今は1日1冊目標ですが、仕事が忙しいと難しいので、毎日更新という目標はちょっと高いかな、と思います。ですが、読書量をなるべく増やして、知識をアウトプットすることは継続していきたいと思います。

 

 

人生が変わる メンタルハック大全

人生が変わる メンタルハック大全

 

 

 

 

鈴木祐「パレオダイエットの教科書」読了。

 

新装版

一生リバウンドしない

パレオダイエットの教科書

作者:鈴木祐

 

 

<この本を選んだ理由>

作者のブログを読ませていただいていて、ダイエットにも興味があったので。

年間5000本の論文を読んでいるという恐ろしい方で、科学的根拠を元に作られているので信頼もできると思いました。

 

<本の内容>

「食う・寝る・動く」という基本的な健康法であるにもかかわらず、ダイエットにもメンタル的にも改善されるという内容。

基礎として太古の狩猟採集民の暮らしをすればダイエットになるというところから、現代版にアレンジして取り入れられるダイエット法がさまざまな研究結果とともに細かく書かれています。

 

<印象に残ったところ>

バランスの良い食事、良質な睡眠。これはわかるけれど、結局は運動が一番ダイエットに効果的なんだろう・・と思っていました。でも、

「運動の本当の目的は痩せることじゃない」

ってのが驚きでした。

運動は、若返りやメンタル改善などの効果の方が大きいようです。

だから、短期的にしか続けられないようなハードな運動は、私には必要ないということがわかりました。

 

<感想>

現在は実家暮らしで、食事に関しては完全には実践できません。

ですが、どちらにしても急に100%変えることはできないので、この本にかかれているように、加工食品を少しずつ減らしていくとか、毎日の運動量を少しずつ増やして、睡眠の質を上げていけば・・・

健康的なダイエットができる気がしてきました。

とりあえず明日からプチ断食始めます!

 

詳しいダイエットの仕方はこちらから。

 

新版 パレオダイエットの教科書

新版 パレオダイエットの教科書

 

 

 

ミニマリストエリサ「トランクひとつのモノで暮らす」読了。

 

魔法使いのシンプルライフ

トランクひとつのモノで暮らす

作者:エリサ

 

 

<この本を選んだ理由>

昨日ミニマリストの本について感想を書きましたが、一緒にこちらも購入していました。

最近youtubeでも活躍されている方です。

お部屋が白を基調としたキレイなインテリアで、どんなモノをどんな基準で選んでいるんだろう?というところに興味がありました。

 

<本の内容>

タイトルが「トランクひとつのモノで暮らす」だったので、過去にトランクひとつでいろんな世界を旅してまわってホテルに泊まって家を持たない生活をされていたのかな?みたいなことが書かれている本と思っていたのですが、そういうわけではなかったです。

いまの北海道での家の暮らしで使われているモノについての考えやテクニックも書かれています。

 

<印象に残った章>

「第3章 ミニマルな生活に欠かせないサービスとモノ」

この中に「白」について書かれていて、とても面白いなと思いました。

白にはいろんな効果があって、部屋も広く見えて明るい印象になるっていうイメージは持っていてわたしも好きな色です。

でも、「消極的な白」もある、ということが書かれていて、どういうことなんだろう?と思ったら、

例えば歯磨き粉のデザインがゴチャついて見えたから白テープで隠してしまうことでスッキリした、ってなことをされていて。

こういうのって、エリサさんが大切にしているシンプルライフにつながっているんだなあと感じて、なるほど、と思いました。

確かに白って存在感を消せる色、って考えると、それだけですっきりした空間も演出できますもんね。

 

<感想>

ミニマリストって、探せば世界中にたくさんいらっしゃると思いますが、どちらかというと男性の比率のほうが多いのかな?と勝手に思っているので、女性目線での考え方は貴重だと思います。

その中でエリサさんは、モノとの付き合い方を大切にしている方だなと思いました。

ひとつひとつのモノを、数というよりかなり厳選して選び抜かているんだなと。

例えば、服だったら、スティーブ・ジョブズみたいな同じ服装を3着で着まわす、とかじゃなくて、ちゃんとおしゃれも楽しみつつ、流行も抑えつつ、でも一番自分が輝けるファッションコーディネートが組めるようなワードロープを作っている。

もし今持っている服があっても、それよりより良い服を見つけたら、どんどん取り替えていく。

自分にとって大切だとわかっているからできることだと思います。

 

<生かしていきたいこと>

最後の章に、実際に行動に移すための具体的な方法が書かれています。

まずは、服からですね。この間ゴミ袋5袋分リサイクルショップに持っていったのでかなり減りましたが、先日うっかりネットショッピングをしてしまいました。。

まだ届いていないけれど、届いたら持っている服のすべてを把握するところから始めようと思います。

そして、断捨離するときはなんで断捨離しようと思ったんだろう?と考えて、ヨレヨレになったからなのか、他に似たものを持ちすぎていたから一番の服と感じなくなったのか・・・考えることで、これからのショッピングの失敗を防ぐきっかけになると思います。

まだまだミニマリストへの道は長いなあ。。。

 

トランクひとつのモノで暮らす

トランクひとつのモノで暮らす

 

 

 

 

 

 

 

ジョシュア・ベッカー「より少ない生き方」読了。

 

より少ない生き方

ものを手放して豊かになる

著者:ジョシュア・ベッカー 

 

 

<この本を選んだ理由>

最近ミニマリストという考え方に興味が湧いていたので、有名らしいこちらを。

少し前に服をゴミ袋5袋分処分してかなりすっきりしたので、この勢いでもっと断捨離したいなーと思っていました。

 

<本の内容>

よくミニマリストと聞くと、質素で貧乏な生活をイメージしがちですが、物を減らすというのはより豊かに生きることができる、ということを書かれています。

物欲はどんな人にもあると思いますが、物を購入することで本当に幸せになるのか?と聞かれると、生活に不要なものを買って後悔することもたくさんあるわけで。

ってことは、物を買うことで幸せが遠ざかるってことは逆に物を買わないことで幸せに自由に暮らせる。

だから、断捨離の仕方についても解説がありますが、物を減らして終わり。じゃなくて、減らしてどうしたいのか?てなことまで考えることができる内容になっています。

 

<印象に残った章>

「第5章 自分の中にある「欲しい」という気持ちを探る」 

物欲が湧く瞬間は、例えば友達がみんな持ってるから、流行ってるから、人気だから、、って結局全部まわりに流されてるだけだから、自分の基準をちゃんと自分で決めていかないといけないなって思いました。

あと、物を買う以外で自分も満たすものって、人とのつながりが大切ってのも印象的でした。ミニマリストは、「与える」ことで満足感を得ることができる。だから寄付とかボランティアとかもできるんだなって・・・わたしにできるかな。とか思ってしまった。だって給料入って真っ先に寄付しようって、普通思わないじゃないですか。仮にお金が余ったらそういう気持ちも出てくるかもしれないけど。そこが、すごいなって。

 

<感想>

ミニマリストって、単に物を減らすことに意味を持つんじゃないっていうところが一番いいな、わたしもなりたいな、と思わせてくれました。

物が少ないからこそ、ちょっとしたゴミが目に入るから部屋が散らかることはないし、掃除も楽。そして今あるものが自分が必要なものだって気付けるし、大切にできる。

ただ、ミニマリストになることは簡単なことではないってことも感じました。

たとえば服だったら、もちろん少ないのはいいことだけどじゃあ何着が適量なのか?と聞かれると答えは人によって変わってくるから、その見極めは最初は間違えてしまうと思うんですね。でも時間をかけてでも見つけていくことは意味があるし、それはライフスタイルの変化によっても変わってくるから、定期的に精査は必要になる、だから断捨離は一度きりの話じゃなくて、一生続く考え方のことなんだっていうのがすごいしっくりきました。

 

<これからやりたいこと>

とりあえず一番目に入る自室の机の上から片付けることにしました。

すっきりすることで気持ちも落ち着いて、作業にも集中することができるなーと感じました。

まだまだ物はたくさんありますが、できるところから始めて、いずれはミニマリスト並みに物を減らしたいです。

 

あとブログをもう一つ開設しました。

そこでは大好きな()お金とか考え方とかの話を書きたくて。

あと、この本を読んで一番重要だと思った「物を減らして何がしたい?」という問いに対しては、一人暮らしをしたい!という目標を見つけました。

ずっとやりたいと思いつつ、お金がもったいないからと今まで実家暮らしをしているのですが、そろそろ自立したくて。

でも、そんなすぐにできる自信もないので、2年後くらいまで独身だったら独り立ちできるように、少しずつ準備をしていきます。

なので、一人暮らしできるようになるまで、支出を抑えつつ、低収入でも目標が達成できるようにコツコツがんばっていこうという姿をブログに残していこうと考えています。

 

 

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる